毛穴、実は3タイプあった!あなたの毛穴悩みはどれ?
鏡を近づけて、「うわ、毛穴目立つな」ってなること、ありませんか。
そのたびに「毛穴 引き締め」で検索して、それっぽい化粧水を試してみる。
でも、なんだかしっくりこない。そんな経験、ありませんか。
それ、もしかしたら毛穴のタイプに合っていないケアをしていたからかもしれません。
「毛穴が目立つ」って、みんな同じ悩みだと思っていませんか?
実は、毛穴の目立ち方は、一般的に「黒ずみ」「開き」「たるみ」など、いくつかのタイプに分けて考えられます。
鼻にできる黒いポツポツと、頬にできる開いたクレーターみたいな毛穴では、原因も対処法も違うんです。
自分がどのタイプかわからないまま毛穴ケアを続けていると、頑張っているのに変化を感じられない。そんなことになりがちです。
本題に入る前に、まず自分がどのタイプか確認してみましょう。
※複数当てはまる方も少なくありません。ひとつずつ見ていきましょう。
鼻や小鼻まわりに、黒いポツポツが目立つタイプ。これ、皮脂が多いせいだと思っていませんか?
実はこれ、皮脂と古い角質が混ざった角栓が酸化することで、黒く見えているんです。
皮脂そのものが悪者というより、「古い角質がうまく排出されず、皮脂と混ざって留まってしまうこと」が引き金になっているケースが多いんです。
肌のターンオーバー周期には年齢や肌状態による個人差がありますが、一般的には数週間かけて行われると言われています。
このサイクルが乱れると、角質が毛穴の中に長く留まりやすくなり、酸化する時間も長くなってしまいます。
じゃあ、指で押し出せば解決?
いいえ、それは逆効果。毛穴の壁を傷つけて、余計に広がってしまうことがあるので要注意です。
優しい角質ケアで詰まりを溜め込まない習慣の方が、結局は近道になります。
頬やTゾーンに、丸く開いた毛穴が目立つタイプ。これも「皮脂が多い=脂性肌」だと思われがちです。
肌が乾燥すると皮脂分泌が過剰になりやすく、そのバランスの乱れが毛穴を目立たせる一因になると考えられているんです。
さらにTゾーンは、もともと皮脂腺が多く集まっている部位。
乾燥の影響を受けると、特に目立ちやすい傾向があります。
つまり「乾燥性脂性肌」というパターンも、意外と多いということ。
皮脂を抑えることだけに気を取られると、かえって乾燥を招いてしまうこともあるんです。
頬の毛穴が、涙のような雫型に伸びて見えるタイプ。これは肌のハリ・弾力低下が関係していると考えられています。
肌のハリを支えているのは、コラーゲンやエラスチンといった繊維。
これらは加齢や紫外線などの影響で徐々に減減少し、肌のハリが低下しやすくなります。
支える力が弱くなることで、毛穴が重力に引っ張られて縦に伸びてしまうんです。
黒ずみ・開きとは違って、ここでは「肌の土台の弾力」がポイント。
表面的な毛穴ケアだけでは、なかなか変化を感じにくいタイプでもあります。
毛穴タイプによって原因は異なりますが、どのタイプも肌を乾燥させすぎないことが共通して大切です。ここからは、タイプ別のケアを見ていきましょう。
・黒ずみ毛穴タイプ:
週1〜2回の優しい角質ケアと、しっかりとした保湿でターンオーバーのリズムを整えることが第一歩。
・開き毛穴タイプ:
皮脂を抑えるより先に、乾燥させない保湿ケアを優先。皮脂コントロールと保湿、両方のバランスを意識してみてください。
・たるみ毛穴タイプ:
日々のスキンケアに加えて紫外線対策も欠かせません。紫外線はコラーゲンの分解を促進すると言われているので、ハリを保ちたい方ほど日焼け止めが重要になってきます。
ここまで見てきたように、3つのタイプに共通していたのは「古い角質をきちんと排出できているか」と「肌がしっかり潤っているか」でした。
つまり、特別なことをするより先に、日々のクレンジングと化粧水・乳液の選び方を見直すことが、実は一番の近道だったりします。
洗浄力が強すぎるクレンジングは、必要な角質まで落としすぎて乾燥を招くことがありますし、逆に洗浄力が足りないと古い角質や皮脂が残りやすくなります。
そのバランスが取れているかどうかは、毎日使うものだからこそ、見直す価値があるポイントです。
そして化粧水・乳液は、つけた後に肌がつっぱらないかどうかが、自分に合っているかを見極める簡単な目安になります。
成分でいうと、ヒアルロン酸やパンテノールのように水分を引き寄せるタイプと、セラミドのように肌のバリアそのものを整えるタイプ、この2つが揃っているかをチェックしてみるのもひとつの方法です。
こうした成分が気になる方は、韓国コスメを扱うclrida.のサイトにも、クレンジングや化粧水に関する商品をいろいろ取り扱っています。よかったら覗いてみてください。
「毛穴が目立つ=歳のせい」でも「毛穴が目立つ=皮脂のせい」でもなく、タイプによって原因は様々でした。
今日の夜、鏡でぜひ自分の毛穴をじっくり見てみてください。
「黒ずみ」「開き」「たるみ」。自分のタイプが分かるだけでも、これからの毛穴ケアはきっと変わります。
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